【漫画さっくりレビュー】「紛争でしたら八田まで」1巻

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世界各地の揉め事を、「チセイ」を駆使して華麗に解決!スーパーウーマンの活躍描く田素弘氏の漫画「紛争でしたら八田まで」1巻のさっくりレビュー。

1分で読めるあらすじ

  1. 高度な知能・高い運動能力・豊富な知識を持つ女性、八田百合(はった・ゆり)
  2. その正体は「地政学リスクコンサルタント」、言わば世界中を交渉して回る「解決屋」。
  3. 依頼に応じ、世界各地で起こる紛争・揉め事に介入。その国・その土地特有の各種事情を勘案し、平和的・理性的な解決を目指す。
  4. イギリスに滞在していた彼女、日本企業の依頼によりミャンマー連邦共和国へ飛ぶことに。
  5. 理由の分からない「謎のデモ」を行う現地工場従業員たち。果たして八田はその背景を突き止め、無事に問題を解決できるのか?

「紛争でしたら八田まで」1巻レビュー

イギリスのバーにて、インド系の少年バーテンダーに絡む白人男性。そこに介入し、知識を持って解決をしようとする百合。しかし絡むことが目的のアイルランド系男性は、「イエロー○ッチ!」と逆上して彼女に銃を向ける!

そこで男に飛びかかり関節技をキメた百合は、「交渉スタートよ。アンタの選択肢は2つ」と『問題の解決』を求める…という「紛争でしたら八田まで」冒頭のエピソード。短いページの中に、イングランドとアイルランドの歴史的衝突、白人と有色人種の差別的関係、お酒に込められた文化・産業的背景などが詰まっていて、とても面白い。

次にミャンマー行きを指示された百合は、短期間で言語をマスターするため、ロンドンでミャンマー系のゴロツキにギャンブル勝負を挑む。「勝ったら一週間、3人貸して。負けたらアンタのベッドに一週間入ってあげる」

…と何とも無茶苦茶な勝負を挑むも、冷静な観察眼により勝負に勝った百合は、望み通りミャンマー語をマスター!それも一週間で!そんなスーパーマンぶりを遺憾なく発揮する彼女のカッコよさが、本作の大きな魅力。

日本人にはややわかりにくい、世界の紛争・諸問題。それを百合が、歴史・宗教・政治・経済・軍事その他諸々を含む「チセイ(地政&知性)」を駆使して解決していく「紛争でしたら八田まで」。充実の読み応えを与えてくれる、「世界のリアル」が詰まった漫画である。

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