【漫画さっくりレビュー】「見える子ちゃん」1巻

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ある日突然、「ヤバいヤツら」が見えるようになってしまった女子高生。目を合わさないよう、必死の抵抗を試みるが…?

ちょっと変わったコメディ・ホラー、泉朝樹氏の漫画「見える子ちゃん」1巻のレビュー。

1分で読めるあらすじ

  1. ある日、突然「ヤバいもの(心霊的な)」が見えるようになった女子高生「みこ」
  2. 学校でも、帰り道でも、家の洗面所でも、部屋の布団の中でも、グロテスクなヤバいヤツが、みこの方を覗いてきて…
  3. 「見える?」
  4. 何とか見えないフリをして、やり過ごそうとするみこだが、盛り塩も消毒液(聖水的な?)も一切効果無し。
  5. 果たしてみこに平穏の時は訪れるのか…?

「見える子ちゃん」1巻レビュー

1巻あとがきによると、SNSでバズりたい!と考えた作者が2つ考えたストーリーのうちの一つ、「ヤバいのが見えるようになったJKが全力で見えないフリする話」を漫画化したのが、「見える子ちゃん」。思惑通りバズって(笑)、連載・単行本化。

ごく普通の女子高生・みこが、ある日バス停で出会った「グロテスクな異形」。「みえる?ねえ、みえてる?」と執拗に聞いてくるそれにビビりながらも、徹底して無視し続けるみこ。しかし家に帰るとまた別の異形が彼女の前に現れて…というホラー・テイストの漫画。

本作のポイントは、異形たちが彼女に直接何かをしてくるわけではない、というところ。しかし実は「見えている」ことがわかったら何をされるかわからない。故に徹底的に「見えないフリをする」という「スルー力」をみこが頑張って発揮する、というのが「見える子ちゃん」のほのかな面白み。

また強烈な生命オーラを持つ友人・はな(本人はそれに気づいていない)や、みこを心配するシスコン気味な弟、そしてみこが「見える子」であることに気づき協力な魔除けをプレゼントするも、みこの負のオーラの前に玉砕する(笑)占いゴッド・マザーなど、サブ・キャラクターもいい味を出し、笑いを増幅させてくる。

そんなコメディ要素の強い作品だが、しかし「見える子ちゃん」の本質はホラー。作中の随所で登場するヤバいヤツらの造詣がかなり!凝っており、それがページを開くたびにグワッと迫ってくる様子は、なかなかの怖さ。怖い物好きならば一度読んでおきたいところ。

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