ポケモンカード拡張パック「タッグボルト」のノーマルポケモンをチェック

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拡張パック「タッグボルト」から、ポケモンGX以外のノーマルポケモンをチェックします。

今回はポケモンGX「タッグチームGX」が登場しますが、脇を固めるノーマルポケモンたちも強力なカードが発表されています。

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草タイプ

スピアー

2進化のスピアー。上ワザ「みちづればり」は、このスピアーにダメカンがのっていれば、おたがいのバトルポケモンがきぜつします。

ポータウンかレインボーエネがあれば容易に達成できる条件。タッグチームGXをきぜつさせればスピアーがきぜつしても充分にお釣りが来ることに。非GXデッキには弱いけど大物食い、というカードです。

…ええのんか?

パラセクト

1進化のパラセクト。場にいるだけで有効な特性「パニックほうし」は、相手のこんらん状態のポケモンにダメカンを2個のせます。

こんらんにしても逃げられれば終わり、というところにどく状態以上のダメカンを追加する特性。複数体パラセクトがいれば、効果も重なるのでしょう。

炎タイプ

リザードン

ノーマルポケモンとしてはSMになってから2回目登場の人気ポケモン、リザードン。今回もおもしろくて強力な能力を持っています。

特性「たけるとうき」は、悪タイプのガオガエンGXのように、自分にダメカンをのせてエネ加速をする特性。ダメカン2個と引き換えに、自分に炎エネ2枚をつけることができます。

ワザ「れんぞくブレイズボール」は基本30ダメージ、さらに自分の炎エネをすべてトラッシュし、その枚数×50ダメージ。

エネを手張りしなくても、特性を使えば130ダメージ確定。エネを手張りすれば180ダメージ、こだわりハチマキで210ダメージ、とシンプルに火力を出すことができます。

エネに炎エネルギーが貯まれば、ブースターGXのパワーバーナーGX、さらにビクティニPSのインフィニティでエネを山札に戻し、さらにリザードンで…

その頃には勝ってるか。

キュウコン

アローラじゃない方のキュウコン。毎回ユニークな特性をもって登場するポケモンですが、今回は特性「きゅうびのいざない」を装備。

自分の手札にある炎エネを2枚トラッシュし、相手のベンチポケモンをバトル場へ引きずり出す強力な特性です。

手札に炎エネが二つないと発動しない、というのはやや厳し目な条件ですが、グッズ「火打石」が使えるのが炎タイプの強み。エネトラッシュでブースターGXの打点が上がるのは言うまでもなし。

ファイヤー

キラのファイヤー。上ワザ「やまやき」は、付いている炎エネをすべてトラッシュして相手の山札もその枚数トラッシュ。

下ワザ「ほのおのうず」は、エネ3個トラッシュで180ダメージと強力。相方はブースターGXかな?

水タイプ

カメックス

サン&ムーンについに登場。2進化のカメックスです。

特性「パワースコール」は自分の山札を上から6枚見て、その中にある水エネルギーを好きなだけ自分のポケモンに好きなようにつける、というエネ加速特性。サポート「マオ」と相性がいいですね。

ワザ「ハイドロタックル」は水エネルギー3つで150ダメージ、自分にも30ダメージ。カメックスっていつも自分のワザで傷を負ってるな(笑)。

とりあえずカメックスを複数立てて、バトル場のヨワシGXにエネ付けて、GXワザぶっぱなして、あとはハイドロタックルで…ダメ?

ギャラドス

人気ポケモン・ギャラドスがキラで登場。上ワザ「だいぎんじょう」は山札の上から7枚を見て、水エネの数×30ダメージ。さらに水エネは山札に戻し、残りのカードをトラッシュ。

…新しいな。っていうか、だいぎんじょうを使えば使うほど、山札の水エネの占有率が上がってくる=ダメージが上がるという、恐ろしいワザ。

ラプラス

GX含めるとSMで4回目の登場となるラプラス。下ワザ「ハイドロポンプ」は基礎打点10ですが、付いている水エネの数×30ダメージはでかい。

カメックスと相性がいいのは言うまでもなし。こういうの地味に好き。

フリーザー

キラカードのフリーザー。特性「ブリザードヴェール」は、フリーザーがバトル場にいるかぎり、ベンチの水ポケモンを相手サポートの効果から守ります。

今やデッキに4積みもめずらしくないグズマの影響を受けないのは強い。ワザ「コールドサイクロン」も次のターンにつながる動きでグッド。

コダック

ゴルダックの進化前・コダック。ワザは「ずつう」10ダメージのみ。が、コイントス表なら次の番、相手は手札からトレーナーズを出して使えません。

…これ、強烈ですね!サポートもグッズもスタジアムも出せない!しかもエネ色を選ばないので、どのデッキにも採用OK。マッシブーンGXのような1エネで30ダメージ出すタイプには弱いですが、それ以外のデッキなら充分妨害できそう。相方はもちろんビクティニで。

雷タイプ

マルマイン

1進化・HP90のマルマイン。手札から進化した時に発動する特性「エレキシェイカー」を使えば、自分の場のポケモンについている雷エネルギーを、自分の場で好きなだけ付け替えることができます。

というわけで、TAG TEAM ピカチュウ&ゼクロムGXのエネ補充を、強力にサポートするわけですね。

とは言え、マルマインが発動する前に場に雷エネを貯めておくことが必要。マルマインGXやライボルト、カプ・コケコPSなどと連携しましょう。

アローラゴローニャ

2進化のアローラゴローニャ。環境で見ることの少ないポケモンですが、今回は一味ちがう。上ワザ「マグネボンバー」は、エネなしで発動。ベンチの雷エネルギーを好きなだけアローラゴローニャに付け替え、その数×20ダメージ。

下ワザ「ちょうでんじほう」は要求エネ5ですが、ダブル無色対応。エネ二つトラッシュで190ダメージ。

と、上と下がきれいに連動するワザ。雷タイプはエネ加速方法も充実しているので、期待が持てる2進化です。

超タイプ

ニドクイン・ニドキング

ニドクインとニドキング、二体まとめて。

ニドクインは特性「マザーコール」でGX・EX以外のポケモンを手札に加え、進化加速。ワザ「パラーラリアット」は10+ベンチの進化系×50ダメージが強い。

ニドキングの下ワザ「キングドラム」は超無無で100、ニドクインがいればさらに100追加と文句なしの強さ。

ちなみにニドクインはエネ色のしばりが無いので、どのデッキにも採用可能。ミストレ対応なのも強し。

ドククラゲ

超タイプのドククラゲ。下ワザパラノーマルは超無無で70ダメージですが、次ターンにウルトラビーストからワザのダメージを受けない、アンチUBポケモン。

こだわりハチマキ付きでマッシブーンGXをワンパン、さらに次のターンに小マッシの攻撃を防ぎます。

ベトベトン

アローラじゃない方のベトベトン。特性「どくぶくろ」は、スタジアム「虚ろの海」と同等の効果。

ワザ「どくどくえき」は超エネ一つで40ダメージ。さらに相手をダメカンが2個のるどく状態に。これは地味に強い。

スターミー

1進化のスターミー。ワザ「ストレンジウェーブ」は40ダメージ、さらに山札の水または超エネルギーを3枚まで、自分のベンチポケモン1匹につけます。

エネ色を選ばず、かつ逃げエネもゼロ。これは流行りそう。

バリヤード

ルガゾロのアセロラループにムキーッ!となっていたキミに朗報!

バリヤードと言えば自分の場を守ってくれる印象ですが、今回は妨害系の特性「かいしゅうふうじ」を装備。このバリヤードがいるだけで、ダメカンの乗っているポケモンはスーパーポケモン回収やアセロラによる回収ができません。

闘タイプ

オムナイト

なぞの化石から進化するオムナイト。特性「かせきのしがらみ」は、自分の場のポケモンが相手より少ないなら発動するグッズロック。

やっとオーロットがいなくなったと思ったら、新手のグッズロック。ですが発動条件があるので、そんなに心配しなくていい?

カブトプス

そんなオムナイトと対になるような特性を持つカブトプス。バトル場にいる限り、特性「かせきのきおく」により、相手は手札からサポートを出して使えなくなります。

こいつをどかすためにグズマを…は無理。というわけでタッグボルトにあなぬけのヒモが収録されています。

ドラゴンタイプ

カイリュー

2進化・HP160のカイリュー。ワザは水雷無で使える「ドラゴンクロー」120ダメージのみ。まあ普通。

しかし特性「ファーストコール」が強烈に強い。なんと自分の番に1回、山札からサポートを手札に加えることができます。

ドラゴンタイプ専用サポート「ワタルプリズムスター」や「ヒガナ」はと相性がいいのはもちろん、ドロサポやグズマなど状況に応じた任意のサポートが毎ターン使えることに。

ドラゴンタイプの2進化、というのがやや使いづらいところではありますが、立ってしまえば強力であることは間違いなし。流行るかな?

無色タイプ

ポッポ・ピジョン・ピジョット

なかなか有望株の出ない無色タイプですが、タッグボルトは一味ちがう?2進化のピジョット・ライン。

1進化のピジョンが持つ特性「エアメール」は、自分の番に一回使える特性。山札の上から2枚を見て、どちらか1枚を手札に加えます。これはなかなか強い!

2枚から1枚を選び、さらに残った1枚をトラッシュしないのはいいですね。ただしその1枚は山札の下に戻す、という手順に注意。

さらに2進化ピジョットの持つ技「せんぷう」は、エネ3つでダメージこそありませんが、相手のバトルポケモンとついている全てのカードを、相手の手札に戻します。

動画内でも触れられていますが、エネだくのピカチュウ&ゼクロムやイーブイ&カビゴンを戻されると、こらキッツイわ。

ケンタロス

懐かしのケンタロス。ワザはエネ二つで使える「いかりのむれ」一つだけ。が、このワザがおもしろい。

基本は10ダメージですが、自分の場のケンタロス(GX含む!)に乗っているダメカンの数×10ダメージを追加します。

というわけで場をフルに使えば、ケンタロス×2+ケンタロスGX×4にダメカンのせまくって大ダメージ!

…ってなればいいですね(笑)。でもマジメにケンタロスデッキが作れそう。なお動画では草タイプのカイロスも紹介されています。カイロス良く出るね!

ペルシアン

ニャースから進化のペルシアン。上ワザ「おもいしらせる」は20ダメージ。さらに相手の手札が4枚以上なら、相手の手札を見て枚数が4枚になるまでトラッシュします。

4枚残すというのは一見弱そうですが、相手の手札を見て任意のカードを捨てられる、というのは強力な妨害効果です。

カモネギ

HP80が頼もしいカモネギ。上ワザ「もってくる」は2枚ドロー。下ワザ「どうぐはじき」は基礎打点20に加え、相手バトルポケモンに付いているポケモンのどうぐをトラッシュした場合、90ダメージになります。

不用意に一エネで90ダメージ、かつポケモンのどうぐをトラッシュする妨害効果はなかなか強力。「もってくる」も役に立ちます。

プテラ

なぞの化石から進化するプテラ。下ワザ「かせきのキバ」はエネ3つで90ダメージ。自分のベンチにGX・EXがいなければさらに90ダメージとなります。

非GXデッキなら、ノーコストで180ダメージを叩き出せるのは強い。カウンターゲインとの相性も良し。

まとめ

以上、ポケモンカード拡張パック「タッグボルト」から、ノーマルポケモンのご紹介でした。

サン&ムーン環境も3年めになりますが、ここに来てノーマルポケモンの性能が一段t複雑化した印象。正直、もう覚えられん(笑)。

タッグチームGXが環境の覇権を握るのか、それとも非GXが意外な粘りを見せるのか、タッグボルト発売以降の情勢が気になるところです。

※ポケモンカードは2018年9月1日より、スタンダードレギュレーションの範囲が、「サン&ムーンシリーズ以降のみ」に変更となります。商品をご購入の際はご注意ください。

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