ポケモンカード拡張パック「タッグボルト」のポケモンGXをチェック

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ポケモンカードもサン&ムーンに突入してから、はや2年。節目となる新弾「タッグボルト」では、プリズムスター以来の新ルール「TAG TEAM GX(タッグチームGX)」が採用されます。

本記事ではポケカ公式の情報を元に、拡張パック「タッグボルト」のポケモンGXを紹介します。

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ピカチュウ&ゼクロムGX

以前より発表されていた「ピカチュウ&ゼクロムGX」。雷ポケモンの代表格である2匹が、タッグを組んで登場。


  • たね
  • 雷タイプ
  • HP240
  • 逃げエネ:3
  • 弱点:闘
  • 抵抗力:鋼

フルドライブ(150ダメージ):
エネルギー:雷雷雷
自分の山札にある雷エネルギーを3枚まで、自分のポケモン1匹につける。そして山札を切る。

タッグボルトGX(200ダメージ)
エネルギー:雷雷雷+
追加で雷エネルギーが3個ついているなら、相手のペンチポケモン1匹にも170ダメージ。


ワザ「フルドライブ」は150ダメージ、さらに山札から雷エネ3つを自分のポケモン1匹に付けられる大ワザ。

しかし雷エネルギー3つを付けなければいけないのは、ややツライ。雷タイプはスタジアム「サンダーマウンテンPS」の恩恵を受けられますが、いずれにしてもワザを打つのは2ターン目以降になりそう。

GXワザ「タッグボルトGX」は200ダメージ。さらに雷エネルギーが6個ついていれば、相手ベンチに170ダメージを与えられます。

多くのデッキではHP170のカプ・テテフGXを採用していますから、うまくいけばサイドを4枚抜きできる可能性が。

しかしネックはやはり、闘弱点であること。エネが貯まる前に小マッシやルガルガンGXに倒されて、サイドを3枚取られる確率が高そう。それをカバーする新カードの登場に期待したいところ。

イーブイ&カビゴンGX

こちらも無色タイプの代表格、イーブイとカビゴンがタッグを組んだ「イーブイ&カビゴンGX」。イラストかわいいなぁ。


  • たね
  • 無色タイプ
  • HP270
  • 逃げエネ:4
  • 弱点:闘
  • 抵抗力:無し

おうえん
エネルギー:無色エネ一つ
自分の手札にあるエネルギーを1枚、自分のポケモンにつける。

ダンププレス(120ダメージ+):
エネルギー:無無無無
相手のバトルポケモンが進化ポケモンなら、120ダメージ追加。

メガトンフレンズGX(210ダメージ)
エネルギー:無無無無+
追加でエネルギーが1個ついているなら、自分の手札が10になるように、山札を引く。


2進化含めて現段階で最大HP270を持つ「イーブイ&カビゴンGX」。

ダブル無色エネルギーを貼って、上ワザ「おうえん」でさらにダブル無色エネルギーをイーブイ&カビゴンGXにペタリ。

続いてダンププレスを使えば、進化ポケモンならたいがいのポケモンはワンパン。こだわりハチマキをつければHP250の2進化もKOできます。

GXワザ「メガトンフレンズGX」は、エネルギー4つで210ダメージと、これまた実用的。またエネが5枚付いていれば、手札を10枚に出来るのもグッド。

いきなり闘弱点が2種続いてやや不安ではありますが、個人的にはイーブイ&カビゴンGXの方を使ってみたいかな。

セレビィ&フシギバナGX

セレビィがフシギバナを従えてる感が素敵な「セレビィ&フシギバナGX」。草タイプです。


  • たね
  • 草タイプ
  • HP270
  • 逃げエネ:4
  • 弱点:炎
  • 抵抗力:無し

きけんなかふん(50ダメージ)
エネルギー:草無無
相手のバトルポケモンをどくとやけどとこんらんにする。

ソーラービーム(150ダメージ):
エネルギー:草草無無

エバーグリーンGX(180ダメージ)
エネルギー:草草無無+
このポケモンのHPを、すべて回復する。追加で草エネルギーが1個ついているなら、自分のトラッシュにあるカードを全て山札にもどして切る。


イーブイ&カビゴンと同じくHP270の「セレビィ&フシギバナGX」。

上ワザ「きけんなかふん」は50ダメージにプラス、相手を3つの特殊状態に。最低でも80ダメージを与えられ、状況によってはさらなるダメージの上積みも期待。

下ワザ「ソーラービーム」は効果はありませんがダブル無色対応、安定して150ダメージを叩き出すのは強い。っていうかハチマキまいたら170~180族もノーコストでワンパン。

そして問題の「エバーグリーンGX」。基本180ダメージ、ハチマキ巻いて210のゾロアークGXもワンパン。

さらにセレビィ&フシギバナGXのHPを全回復。さらにさらに草エネルギーがもう一つ付いていれば、自分のトラッシュを全部山札に戻す「一人フラダリの奥の手」状態に。

というわけで山札をガンガン掘ってエネ付けて、という後先考えない展開でもOK。エネ加速役はやはりラランテスGXでしょうか。HP270も全回復するということで、非GXデッキには絶望しかないのか。

コイキング&ホエルオーGX

上で最大HPは270と書いたが、あれは嘘だw。「コイキング&ホエルオーGX」。最小(?)と最大がタッグを組んだ水タイプのTAG TEAMです。


  • たね
  • 水タイプ
  • HP300
  • 逃げエネ:4
  • 弱点:草
  • 抵抗力:無し

スーパースプラッシュ(180ダメージ)
エネルギー:水水水水水

キングザブーンGX(10ダメージ)
エネルギー:水+
追加で水エネルギーが7個ついているなら、相手のベンチポケモン全員にも、それぞれ100ダメージ。


はい!というわけで遂にHPは300に到達しました。「コイキング&ホエルオーGX」。

基本のワザは「スーパースプラッシュ」180ダメージ一つだけ。強力と言えば強力ですが、水エネ5つがサッとつかないのは悩みどころ。っていうかいつものホエルオーだよね(笑)。

そしてGXワザ「キングザブーンGX」(アトラクションっぽいネーミング)は水エネ一つで使えますが、10ダメージだけ。

が、水エネが合計8個ついていれば、相手ベンチ全員に100ダメージを与えることができます。非GXデッキならば一気に殲滅できそう。

まあ基本ネタ枠だとは思うのですが、ちゃんとGXワザを打つ構築にしたり、妨害の壁役に利用するデッキが登場するのでしょうね。何にしてもバトル場で相手にするのはちとツライ。

ゲンガー&ミミッキュGX

超タイプでタッグを組みのはミミッキュとゲンガー「ゲンガー&ミミッキュGX」。っていうかこんなに大きさ違うのね。


  • たね
  • 超タイプ
  • HP240
  • 逃げエネ:2
  • 弱点:悪
  • 抵抗力:闘

ポルターガイスト(50ダメージ+)
エネルギー:超超
相手の手札を見て、その中にあるトレーナーズの枚数×50ダメージ。

ホラーハウスGX
エネルギー:超+
次の相手の番、相手は手札からカードを出して使えない。追加で超エネルギーが1個ついているなら、おたがいのプレイヤーは、それぞれの手札が7枚になるように、山札を引く。


ゴーストタイプらしく?ちょっといやらしい性能を持つ「ミミッキュ&ゲンガーGX」。

ワザ「ポルターガイスト」は基本50ダメージですが、相手の手札の中のトレーナーズの枚数×50ダメージを追加。新スタジアム「シオンタウン」と相性の良いワザです。

GXワザ「ホラーハウスGX」は、次の相手のターンに相手が手札からカードを出して使えない妨害ワザ。これだけでも強いのですが、エネルギーが超超と付いていれば、お互いのプレイヤーは手札が7枚になるようにドロー。

一見親切なワザのようですが、相手は次のターンのドローも含めて手札が8枚になっているので、ポルターガイストのダメージが上がる確率がアップする、という寸法。

悪弱点なのでゾロアークGXに弱いのが玉にキズですが、エネ要求が少ないので序盤にサクッと場を展開させられそう。「じゃくてんほけん」を使うというのもアリですね。

ラティアス&ラティオスGX

ラティアスラティオス!まさかのドラゴンタイプから「ラティアス&ラティオスGX」。小さいポケモンと大きいポケモン、という組み合わせだけじゃないんですね。


  • たね
  • ドラゴンタイプ
  • HP250
  • 逃げエネ:1
  • 弱点:フェアリー
  • 抵抗力:無し

バスターパージ(240ダメージ)
エネルギー:水超超無
このポケモンについているエネルギーを、3個トラッシュする。

エアロユニットGX
エネルギー:超+
自分のトラッシュにある基本エネルギーを5枚、自分のポケモンに好きなようにつける。追加で水エネルギーが1個ついているなら、次の相手の番、このポケモンはワザのダメージや効果を受けない。


基本的にはGXワザを打ってからワザを使う、という流れでしょうか。「ラティアス&ラティオスGX」。

先にGXワザから。「エアロユニットGX」はゼラオラGXやバクガメスGXと同等の、トラッシュからのエネ加速ワザ。

が、エネが2ついていれば次のターンにワザダメージ・効果を受けない、というのがTAG TEAM GXならではのポイント。バトル場でワザを使っても次ターンに攻撃を受けないのは有用。

「バスターパージ」はエネが水と超あわせて4つ、しかもエネ3つトラッシュを要求されますが、240ダメージは強力。アーゴヨン+ヌオーと組み合わせたり、カラマネロと組み合わせたり、240を連発する方法はいろいろありそう。

っていうかこれ、エクストラで使ったらめちゃくちゃ強いんじゃないの。ダブルドラゴンエネルギーあるし。

まとめ

以上、ポケモンカード拡張パック「タッグボルト」から、ポケモンGXのご紹介でした。今回はGX枠は全部TAG TEAM GXでしたね。プリズムスターもありませんでした。今後はしばらくこの態勢が続くのかな?

タッグチームGXは高HP・ワザが強い半面、エネ要求が(基本的に)重く、またきぜつするとサイドを3枚取られるというデメリットがあります。

ですがポケカ公式の対戦動画を見ると、ピカチュウ&ゼクロムGXなどはその強さを充分に発揮しているようでした。

新しいタイプのGXが登場したということで、確実にゲームのバランスは変わるでしょう。今後どのような影響を環境に与えていくか、注目です。

※ポケモンカードは2018年9月1日より、スタンダードレギュレーションの範囲が、「サン&ムーンシリーズ以降のみ」に変更となります。商品をご購入の際はご注意ください。

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