ポケモンカード強化拡張パック「フルメタルウォール」のポケモンGXをチェック

この記事は約6分で読めます。

強化拡張パック「フルメタルウォール」に収録のカードから、ポケモンGXをチェックします。

パッケージにメインで描かれるのは、おなじみのルカリオと、メタルセットに続いて登場のメルメタル。フルメタルウォールでは、果たしてどんなタッグチームが登場するのか?

スポンサーリンク

ルカリオ&メルメタルGX

というわけでトップバッターはルカリオとメルメタルGXがタッグを組んだ「ルカリオ&メルメタルGX」。この2体が揃う必然性ってなんかあるの?


  • たね
  • 鋼タイプ
  • HP260
  • 逃げエネ:3
  • 弱点:炎
  • 抵抗力:超

こうてつのこぶし(50ダメージ):
エネルギー:無無
自分の山札にある鋼エネルギーを1枚、このポケモンにつける。そして山札を切る。

ヘビーインパクト(150ダメージ):
エネルギー:鋼鋼無無

フルメタルウォールGX
エネルギー:無+
この対戦が終わるまで、自分の鋼ポケモン全員が、相手のポケモンから受けるワザのダメージは、すべて「-30」される。追加でエネルギーが1個ついているなら、相手のバトルポケモンについているエネルギーを、すべてトラッシュする。


うーん、何ていうか…。強くね?

上ワザ「こうてつのこぶし」は、ダブル無色エネルギー対応で50ダメージ、さらに山札からのエネ加速。

下ワザ「ヘビーインパクト」は、これまたダブル無色対応で安定の150ダメージ。しかもノーコスト。

でもって、注目は何と言ってもGXワザ「フルメタルウォールGX」。やっぱりダブル無色エネルギー対応で、なんとゲームの終わりまで鋼ポケモンが受けるダメージをすべてマイナス30してしまう。

カチンコチンやで!

鋼タイプは「鋼鉄のフライパン」などの防御力アップグッズや、メルメタルGXやギルガルドなどの防御力アップ特性が充実。それをさらに押し上げるワザ。中打点中心デッキの弱体化はもちろん、カプ・コケコの「かいてんひこう」がまったく通じなくなる…。

これが流行るとフェアリータイプが辛くなりそうですが、「フェアリーチャーム特性」でなんとかしのぎたいところ(しのげるか?)。

フェローチェ&マッシブーンGX

イヤな虫同士の組み合わせは、やっぱり厄介でした。フェローチェ&マッシブーンGX。ウルトラビーストから初のタッグチームGXです。マッシブーンが草タイプって、イメージ的に違和感あるわ…。


  • たね
  • 草タイプ
  • HP260
  • 逃げエネ:2
  • 弱点:炎
  • 抵抗力:無し

ジェットパンチ(30ダメージ):
エネルギー:草
相手のベンチポケモン1匹にも、30ダメージ。

エレガントソール(190ダメージ):
エネルギー:草草無
次の自分の番、このポケモンの「エレガントソール」のダメージは「60」になる。

ビーストゲームGX(50ダメージ)
エネルギー:草+
このワザのダメージで、相手のポケモンがきぜつしたなら、サイドを1枚多くとる。追加でエネルギーが7個ついているなら、多くとる枚数は3枚になる。


また問題児登場(笑)。とりあえずおなじみの「ジェットパンチ」は前と後ろに30ダメージずつで、文句無しの強さ。草タイプということでディアンシーPSのアシストはありませんが、ビーストエネルギーが付けばさらなるダメージアップも可能。

下ワザ「エレガントソール」は190ダメージで、たいていのたねGXは一撃。必要エネがやや重ためですが、ビーストリングが使えることを考えると問題なし。

そしてGXワザ「ビーストゲームGX」で相手ポケモンをきぜつすると、さらにサイド1枚のボーナス、草エネが8枚ついているならば、ええい!持ってけ泥棒!さらに2枚追加の3枚だ!w

まあこのポケモンに草エネ8枚付けて50ダメージで相手を倒す、というのが現実的かはさておき、タッグチームGXを倒せればそこでゲームエンドになる、というスゴイワザ。非GXを普通に倒してサイド2枚取られるのも地味にキツイ。

カメックスGX

超ひさしぶりの2進化GX。人気のカメックスがついにGX化「カメックスGX」です。HPは意外に低めの240なのね。


  • 2進化
  • 水タイプ
  • HP240
  • 逃げエネ:3
  • 弱点:草
  • 抵抗力:無し

特性:かたいこうら:
このポケモンが受けるワザのダメージは「-30」される。

ロケットスプラッシュ(60ダメージ×):
エネルギー:水水
自分の場のポケモンについている水エネルギーを好きなだけ山札にもどし、その枚数×60ダメージ。その場合、山札を切る。

だいほうすいGX
エネルギー:水エネ1つ
自分の手札にある水エネルギーを好きなだけ、自分のポケモンに好きなようにつける。


硬いのは鋼タイプだけじゃない!ワザダメージを-30する特性「かたいこうら」が強い。120ダメージ2回で倒せないのは相手にしてみればツライ。

ワザ「ロケットスプラッシュ」は、場の水エネルギーを山札にもどしてダメージを上げる、という珍しいワザ。「好きなだけ」なので調整が効くのが強み。

GXワザ「だいほうすいGX」は水エネ専用の加速ワザですが、「手札にある水エネルギー」というのがポイント。サポート「おじょうさま」「釣り人」などと組み合わせて使いたいところ。

それにしてもカメックスがGX化したのは嬉しいんですが、タッグチームでも見たかったなぁ。フシギバナはタッグチームGXになってるしね。

テッカグヤGX

ソルガレオGX・ルナアーラGXやルガルガンGXのように、内容を変えての再登場「テッカグヤGX」。今回は無色タイプです。


  • たね
  • 無色タイプ
  • HP200
  • 逃げエネ:4
  • 弱点:雷
  • 抵抗力:闘

特性:フォースキャンセラー:
このポケモンがバトル場にいるかぎり、自分のポケモン全員は、相手のポケモンが使うGXワザのダメージや効果を受けない。

パワーサイクロン(110ダメージ):
エネルギー:無無無
このポケモンについているエネルギーを1個、ベンチポケモンにつけ替える。

ディスカバリーGX
エネルギー:無色エネ1つ
自分のサイドを数えたあと、すべて手札に加える。その後、山札の上から、加えた枚数ぶんのカードを、サイドとして置く。数えた枚数ぶんのサイドを置けないなら、このワザは失敗。


テッカグヤGXがバトル場にいれば、相手のGXワザのダメージ・効果が防げる特性「フォースキャンセラー」。ピカゼクやコイホエなど、ベンチも含めた攻撃をするGXワザを使う場合には、注意が必要です。

ワザ「パワーサイクロン」はドラゴンタイプのジジーロンが搭載しているワザ。エネルギーを後続に託す働きをしますが、テッカグヤGXはビーストリングも使えるので、エネを切らさずに攻撃できるでしょう。

そしてGXワザ「ディスカバリーGX」。要はサイドと山札を丸っぽ入れ替える、ということなのですが、手順に少し疑問が。まずサイドを手札に加え、次に山札の上からサイドにカードを置きます。

この時、もとのサイドの枚数分を置けなければワザが失敗、とあるのですが、失敗したらどーすんの?あとの処理がややこしそう。テキストを「サイドの枚数が山札の残りより少なければこのワザは使えない」みたいにするべきだったのでは。

まとめ

以上、ポケモンカード強化拡張パック「フルメタルウォール」から、ポケモンGXのご紹介でした。

「ナイトユニゾン」と同じく、タッグチームGX×2、ポケモンGX×2の構成。しかしそのうち2種がウルトラビーストとは意外でした。またウルトラビーストが猛威を振るう環境となるのか?それともカッチカチの鋼タイプが活躍するのか?注目です。

※ポケモンカードは2018年9月1日より、スタンダードレギュレーションの範囲が、「サン&ムーンシリーズ以降のみ」に変更となります。商品をご購入の際はご注意ください。
ポケモンカード
スポンサーリンク
コータ_をフォローする
スポンサーリンク
マンガ盛

コメント

タイトルとURLをコピーしました